2008年10月23日
北海道の川を旅する 《後志利別川06 3》
2006年10月10日23:47
後志利別川
長万部岳を水源とした後志利別川は、美利河ダムで堰き止められた後、山間を流下し今金町住吉で平野部に出て、瀬棚町で日本海に注ぐ、全長75キロの道南で唯一の一級河川だ。
国土交通省が行う水質調査では過去数回、『清流日本一』の座についている。
その川が、目の前にあった。
清流とは、とても呼べない流れだった。
川の水は茶色く濁り、ふとした瞬間に、ドブ川の異臭すら感じる。
しかし、出発前の興奮は僕らを包み込み、用意の手を急がせた。
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後志利別川
長万部岳を水源とした後志利別川は、美利河ダムで堰き止められた後、山間を流下し今金町住吉で平野部に出て、瀬棚町で日本海に注ぐ、全長75キロの道南で唯一の一級河川だ。
国土交通省が行う水質調査では過去数回、『清流日本一』の座についている。
その川が、目の前にあった。
清流とは、とても呼べない流れだった。
川の水は茶色く濁り、ふとした瞬間に、ドブ川の異臭すら感じる。
しかし、出発前の興奮は僕らを包み込み、用意の手を急がせた。
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