2011年05月22日
橋の上
5/22
行く川の流れは絶えずして、もとの水にあらず…

5/28
またまたこの橋の上。
川旅への思いがつのる。
ソロに、タンデムに。
心に目盛を刻む季節がやってくるんだな。
対話。
自分自身との対話。
同じ時は二度とない。
旅、なんだな。 続きを読む
行く川の流れは絶えずして、もとの水にあらず…

5/28
またまたこの橋の上。
川旅への思いがつのる。
ソロに、タンデムに。
心に目盛を刻む季節がやってくるんだな。
対話。
自分自身との対話。
同じ時は二度とない。
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Posted by 餅 at
01:35
2011年05月03日
世界遺産で鳥 その5/E
知床斜里のホテルへと戻ってきたが、満腹状態はいっこうに収まる気配が無い。
そうこうしているうちに、夕食の時間がやってきた。
苦痛である。
近くにあった『うどん居酒屋』なるところへ行ってみるが、ビールとジュースとうどんを一杯オーダーしただけ。
それでも腹はきつく、、辛い夜を過ごすことになった。
飽食日本。
飽食知床。
いや、単に食べすぎただけであろう。
迎えた最終日。
電車の時間の都合で、昼過ぎには網走に到着する必要がある。
斜里の中で午前中を過ごすことにする。
海鳥が多く集まるという斜里港に行ってみるが、さして珍しい種も確認できず。
早々に切り上げて知床博物館へ。
ここには傷付いたオオワシやオジロワシがいるオリが置いてあったり、知床の自然・歴史を紹介する展示物がわんさかと展示されていたりする。
ここは意外と面白かった。
ビデオ放映もされていた。
また野生動物の話になってしまうが、それは特筆したいヒグマの物語であった。
続きを読む
そうこうしているうちに、夕食の時間がやってきた。
苦痛である。
近くにあった『うどん居酒屋』なるところへ行ってみるが、ビールとジュースとうどんを一杯オーダーしただけ。
それでも腹はきつく、、辛い夜を過ごすことになった。
飽食日本。
飽食知床。
いや、単に食べすぎただけであろう。
迎えた最終日。
電車の時間の都合で、昼過ぎには網走に到着する必要がある。
斜里の中で午前中を過ごすことにする。
海鳥が多く集まるという斜里港に行ってみるが、さして珍しい種も確認できず。
早々に切り上げて知床博物館へ。
ここには傷付いたオオワシやオジロワシがいるオリが置いてあったり、知床の自然・歴史を紹介する展示物がわんさかと展示されていたりする。
ここは意外と面白かった。
ビデオ放映もされていた。
また野生動物の話になってしまうが、それは特筆したいヒグマの物語であった。
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