2011年02月08日
人間耐寒実験所
冬。
北海道の冬は、とにかく寒い。
前々から、外テントの冬キャンをとにかくやってみたいと思っていた。
それには少々(かなり)勇気がいる。
天候・気温に大きく快適さが左右されるはずだ。
したがって、まずは実験、お試しをやるのが、石橋を叩いて渡る式の挑戦方法としてはセオリーとなるのだ。
定山渓自然の村。
ここは冬期間もクローズすることのない、通年営業のキャンプ場だ。
冬期は主にコテージでのほかほかステイになるのであるが。
そこを、予約した。
我々家族と、友達家族。
2室を借りる。
組合せは、『大人』と『子供』に分かれる。
大人の男性は僕しか参加しておらず、おのずと大人部屋からははじき出される。
子供からはいびきがうるさいからとしめ出される。
という理由付けは実はどうでもいい。
最初から外にソロテントを張るつもりなのだ。

北海道の冬は、とにかく寒い。
前々から、外テントの冬キャンをとにかくやってみたいと思っていた。
それには少々(かなり)勇気がいる。
天候・気温に大きく快適さが左右されるはずだ。
したがって、まずは実験、お試しをやるのが、石橋を叩いて渡る式の挑戦方法としてはセオリーとなるのだ。
定山渓自然の村。
ここは冬期間もクローズすることのない、通年営業のキャンプ場だ。
冬期は主にコテージでのほかほかステイになるのであるが。
そこを、予約した。
我々家族と、友達家族。
2室を借りる。
組合せは、『大人』と『子供』に分かれる。
大人の男性は僕しか参加しておらず、おのずと大人部屋からははじき出される。
子供からはいびきがうるさいからとしめ出される。
という理由付けは実はどうでもいい。
最初から外にソロテントを張るつもりなのだ。

冬用テントでもなければ、冬用のシュラフも無いが、コテージを逃げ場にキープしておき、その裏手で寒さに震えながら泊まってみようじゃぁないかという、自虐的性格である。
Mというか、バカである。
とにかく、ステイは始まった。
この定山渓自然の村の立地は、周りを山に囲まれた狭小の扇状地である。

この山をまずは楽しまなければならないであろう。
一応5枚レイヤードの上半身に防寒靴にゲーター(秀岳荘オリジナル☆)、愛用しているアトラスのスノーシューにでかい双眼鏡を持って出発する。
ザックには最悪の事態を考えて、テントとシュラフを入れてある。

出発は3時前。
ちょっと遅いか…でもなんとかかんとか、近いところの小ピークでもいいからピークハントがしたい。
地形図に赤で尾根を書き入れてから出発。

登山道、遊歩道は無い。
積雪期だからこそやれる、と信じていたが…
尾根に乗る前の急斜面を九十九折しながら登るが、きつい…
途中、エゾリスのフィールドサイン。
ちょっと癒される。

ようやく尾根に乗る。
この時すでにアウターを脱ぎ去るほど汗をかいていた。

尾根は藪道であるが、なんとかかんとか進むことはできる。
小枝やツルが体にストックにまとわりつき、体力をどんどん奪われる。
「1時間ありゃイケルだろ」
甘い考えは、すぐに自然に打ち消された。
残念ながら尾根の途中で時間切れ。


さして良い景色も頂けず、情けなく来た道をツボ足で戻る。
戻ったコテージでは子供らが絵を描いて遊び、大人らがビールで宴会を始めていた。
しかし僕にはここからが本番。
テント設営に入る。
スノーシューをはいたまま整地。

この後スノーシューを取り外して更に整地を行うが、雪がサラサラすぎて固まらない。
単純に、寒いのだ。
もう適当でいいやと思い、適当にテントを張った。
ストック、スノーシューをペグがわりに。
土嚢袋に雪を詰めてペグ代わりにしようと思っていたが、面倒くさくてそんなこと一切しようとしなかった。

子供たちと7時半頃に参加したキャンプファイアで、スタッフからすでにマイナス10度であることを告げられて、萎える。
適当に酒を飲み、晩飯を食い終わったあと、いよいよ就寝である。
雪中キャンプド素人、耐寒実験に身を投じる時が来た。
マットは二枚重ね。
シュラフもモンベルの#3と#7を二枚重ね。
#3が快眠温度0℃~、#7が7℃~である。
二枚重ねて…
「マイナス20度だな。」
と凄まじく適当な計算。
この時、夜11時半。
恐らくマイナス12℃ぐらいにはなっているはずだ。
シュラフをセットするが、そのシュラフを触っている手がすでにしもやけになりそうなぐらい冷たい。
ごそごそとごわごわしたシュラフに身を入れる。
冷たい。
体温が行き渡ると、そこそこ快適にはなった。
顔にはネックウォーマーを装着、他人がテントに入ってきたら、ギョッとするいでたちである。
ウトウトしては寒さで目が覚める。
シュラフはとてもじゃないが寒さに対応していない。
体のあちこちに寒さを感じる。
あまり我慢していると低体温も心配されるので、厚着で対応することにした。
深夜1時。
眠っていたが、外からの声に目が覚める。
「アンタ、大丈夫!?」
大人たちが心配してやってきた。
おかげで、目が覚めてしまった。
更に寒さが身に染みる。
アウターをシュラフの上にかけて対応。
深夜2時半。
寒さで壊れるとマズいと思っていた携帯のバイブ。
眠っていたがまた目が覚めた。
『私ら寝ます。頑張ってね』
送るな、そんなメール。
また目が覚めてしまった。
そこからは少し寝ては寒さで目が覚め、またウトウトしては寒くて・・・を延々と繰り返した。
ネックウォーマーごしに目を開けると、明るくなっているのがわかった。
朝を迎えたのだ。
6時半。
手許のキーホルダー型温度計をチェックする。
シュラフの外に出る肌の部分に寒さが突き刺さる。
温度は、マイナス16度を差していた!!!
ここでギブアップしてコテージに逃げ込んだ。
6時半から8時まで、ぬくぬくの部屋でゆっくりと寝た。
風邪もひかず、体調も悪くならなかったが、これは辛かった。
快適さのかけらもなかった。
ネックウォーマーごしに吐き出された僕の息は結露を起こし、それがすでに結晶化してテントが揺れるたびにハラハラとテント内に雪を降らせた。
結論。
・手持ちシュラフの二枚重ねは、せいぜいマイナス5度である。
・もう、こんなことやらない。(;。;)
冒険家でもないんだし。
普通のサラリーマンだし。。
おまけ。
・僕は、実は寒がりである。
Mというか、バカである。
とにかく、ステイは始まった。
この定山渓自然の村の立地は、周りを山に囲まれた狭小の扇状地である。

この山をまずは楽しまなければならないであろう。
一応5枚レイヤードの上半身に防寒靴にゲーター(秀岳荘オリジナル☆)、愛用しているアトラスのスノーシューにでかい双眼鏡を持って出発する。
ザックには最悪の事態を考えて、テントとシュラフを入れてある。

出発は3時前。
ちょっと遅いか…でもなんとかかんとか、近いところの小ピークでもいいからピークハントがしたい。
地形図に赤で尾根を書き入れてから出発。

登山道、遊歩道は無い。
積雪期だからこそやれる、と信じていたが…
尾根に乗る前の急斜面を九十九折しながら登るが、きつい…
途中、エゾリスのフィールドサイン。
ちょっと癒される。

ようやく尾根に乗る。
この時すでにアウターを脱ぎ去るほど汗をかいていた。

尾根は藪道であるが、なんとかかんとか進むことはできる。
小枝やツルが体にストックにまとわりつき、体力をどんどん奪われる。
「1時間ありゃイケルだろ」
甘い考えは、すぐに自然に打ち消された。
残念ながら尾根の途中で時間切れ。


さして良い景色も頂けず、情けなく来た道をツボ足で戻る。
戻ったコテージでは子供らが絵を描いて遊び、大人らがビールで宴会を始めていた。
しかし僕にはここからが本番。
テント設営に入る。
スノーシューをはいたまま整地。

この後スノーシューを取り外して更に整地を行うが、雪がサラサラすぎて固まらない。
単純に、寒いのだ。
もう適当でいいやと思い、適当にテントを張った。
ストック、スノーシューをペグがわりに。
土嚢袋に雪を詰めてペグ代わりにしようと思っていたが、面倒くさくてそんなこと一切しようとしなかった。

子供たちと7時半頃に参加したキャンプファイアで、スタッフからすでにマイナス10度であることを告げられて、萎える。
適当に酒を飲み、晩飯を食い終わったあと、いよいよ就寝である。
雪中キャンプド素人、耐寒実験に身を投じる時が来た。
マットは二枚重ね。
シュラフもモンベルの#3と#7を二枚重ね。
#3が快眠温度0℃~、#7が7℃~である。
二枚重ねて…
「マイナス20度だな。」
と凄まじく適当な計算。
この時、夜11時半。
恐らくマイナス12℃ぐらいにはなっているはずだ。
シュラフをセットするが、そのシュラフを触っている手がすでにしもやけになりそうなぐらい冷たい。
ごそごそとごわごわしたシュラフに身を入れる。
冷たい。
体温が行き渡ると、そこそこ快適にはなった。
顔にはネックウォーマーを装着、他人がテントに入ってきたら、ギョッとするいでたちである。
ウトウトしては寒さで目が覚める。
シュラフはとてもじゃないが寒さに対応していない。
体のあちこちに寒さを感じる。
あまり我慢していると低体温も心配されるので、厚着で対応することにした。
深夜1時。
眠っていたが、外からの声に目が覚める。
「アンタ、大丈夫!?」
大人たちが心配してやってきた。
おかげで、目が覚めてしまった。
更に寒さが身に染みる。
アウターをシュラフの上にかけて対応。
深夜2時半。
寒さで壊れるとマズいと思っていた携帯のバイブ。
眠っていたがまた目が覚めた。
『私ら寝ます。頑張ってね』
送るな、そんなメール。
また目が覚めてしまった。
そこからは少し寝ては寒さで目が覚め、またウトウトしては寒くて・・・を延々と繰り返した。
ネックウォーマーごしに目を開けると、明るくなっているのがわかった。
朝を迎えたのだ。
6時半。
手許のキーホルダー型温度計をチェックする。
シュラフの外に出る肌の部分に寒さが突き刺さる。
温度は、マイナス16度を差していた!!!
ここでギブアップしてコテージに逃げ込んだ。
6時半から8時まで、ぬくぬくの部屋でゆっくりと寝た。
風邪もひかず、体調も悪くならなかったが、これは辛かった。
快適さのかけらもなかった。
ネックウォーマーごしに吐き出された僕の息は結露を起こし、それがすでに結晶化してテントが揺れるたびにハラハラとテント内に雪を降らせた。
結論。
・手持ちシュラフの二枚重ねは、せいぜいマイナス5度である。
・もう、こんなことやらない。(;。;)
冒険家でもないんだし。
普通のサラリーマンだし。。
おまけ。
・僕は、実は寒がりである。
Posted by 餅 at 23:37│Comments(14)
│いろいろ
この記事へのコメント
オハヨウゴザイマス
いいですねぇ、体を張った実験♪
ある意味、
装備の限界を知る事は大切ですから!
にしても、
マイナス16℃...
仮にシュラフの中が暖かくても、
外に出た時の温度差って考えた事がありませんでした。
ヤバいな、イグルー...
私はまだ経験がない気温です(汗)
いいですねぇ、体を張った実験♪
ある意味、
装備の限界を知る事は大切ですから!
にしても、
マイナス16℃...
仮にシュラフの中が暖かくても、
外に出た時の温度差って考えた事がありませんでした。
ヤバいな、イグルー...
私はまだ経験がない気温です(汗)
Posted by ちん婆 at 2011年02月09日 04:11
初めまして実験に釣られてお邪魔しました「ゆかい」と申します。
σ(^◇^;) あっ イグルーでご一緒予定の ちん婆さん ↑
さすが本場、北海道・・・ テント内で-16℃ですか。 すごい
外気温-20℃ 2000m 以上の山と変わりないんですね(;・∀・)
σ(^◇^;) あっ イグルーでご一緒予定の ちん婆さん ↑
さすが本場、北海道・・・ テント内で-16℃ですか。 すごい
外気温-20℃ 2000m 以上の山と変わりないんですね(;・∀・)
Posted by ゆかい
at 2011年02月09日 09:59

>ちん婆さん
どうですか、これぞ平岸水軍。(水軍とは全く関係ない内容ですが)
そうです、”手持ちの装備で冬キャン可能かどうか”を計っていたのです。
人体がもちませんでしたけど。。笑
イグルーは大丈夫ですよ!
と、太鼓判。
断熱性も高いし、何よりお仲間がいるでしょう!
あとは天気予報で気温さえチェックしていれば、問題ないです!
いっちゃいましょう!
(煽り?超低気温の際の記事を本当に心待ちにしています)
どうですか、これぞ平岸水軍。(水軍とは全く関係ない内容ですが)
そうです、”手持ちの装備で冬キャン可能かどうか”を計っていたのです。
人体がもちませんでしたけど。。笑
イグルーは大丈夫ですよ!
と、太鼓判。
断熱性も高いし、何よりお仲間がいるでしょう!
あとは天気予報で気温さえチェックしていれば、問題ないです!
いっちゃいましょう!
(煽り?超低気温の際の記事を本当に心待ちにしています)
Posted by 餅
at 2011年02月10日 00:47

>ゆかいさん
はじめまして!
場末の平岸水軍にようこそ!^^
この地点はすでに標高400mぐらいのところでして…
天気も晴れでしたので、放射冷却で相当気温が下がったと思われます。
イグルー隊、遊びに来ませんか?
まず、雪が固まらない困難に直面しそうです。
が、開催なら無条件でかけつけて酒を飲みます!
はじめまして!
場末の平岸水軍にようこそ!^^
この地点はすでに標高400mぐらいのところでして…
天気も晴れでしたので、放射冷却で相当気温が下がったと思われます。
イグルー隊、遊びに来ませんか?
まず、雪が固まらない困難に直面しそうです。
が、開催なら無条件でかけつけて酒を飲みます!
Posted by 餅
at 2011年02月10日 00:51

はじめまして。
経験を積んだらもっと寒い場所を探して行きたくなりますよ(笑)
でも一晩耐えたのはすごいです!
私…3時間でギブアップしましたからね(汗)
これからもチャレンジしてください!
経験を積んだらもっと寒い場所を探して行きたくなりますよ(笑)
でも一晩耐えたのはすごいです!
私…3時間でギブアップしましたからね(汗)
これからもチャレンジしてください!
Posted by たーさん at 2011年02月11日 19:03
>たーさん
はじめまして!
ちらと拝見しましたら、道北っすか!?
極寒すぎます…笑
ひとまず、最低気温がマイナス5℃ぐらいになったら、もう一回チャレンジしてみます。(^_^;)
一度、札幌の夜景を見ながら雪中キャンプやってみたいんですよ。
また記事上げますよ!
今度はもっと楽しそうに…
はじめまして!
ちらと拝見しましたら、道北っすか!?
極寒すぎます…笑
ひとまず、最低気温がマイナス5℃ぐらいになったら、もう一回チャレンジしてみます。(^_^;)
一度、札幌の夜景を見ながら雪中キャンプやってみたいんですよ。
また記事上げますよ!
今度はもっと楽しそうに…
Posted by 餅 at 2011年02月11日 20:58
こんにちは。yokappeです。
ついにやりましたね!
おめでとうというべきか、お疲れさまというべきか
とりあえず、どちらも言っときます(笑)。
しかし、格差社会を写し出したような雪中キャンプでしたね(笑)。
寝袋は、それじゃ無理かもしれません。
「ゆかいさん」のブログで少し勉強してみてはどうか、と思います。
それに、「たーさん」の真似はしない方がいいですよ、死ぬかも(笑)。
お二方のブログを、私はちょくちょく立ち読みもして楽しんでます。
それにしても、茨城県とは比較にならないくらい寒いんですね。
多分、私だったら夜通し寝ずに、薪ストーブにせっせと薪をくべてるでしょう。
そうそう、私のブログのお気に入りに、勝手に追加させていただきますよ。
ついにやりましたね!
おめでとうというべきか、お疲れさまというべきか
とりあえず、どちらも言っときます(笑)。
しかし、格差社会を写し出したような雪中キャンプでしたね(笑)。
寝袋は、それじゃ無理かもしれません。
「ゆかいさん」のブログで少し勉強してみてはどうか、と思います。
それに、「たーさん」の真似はしない方がいいですよ、死ぬかも(笑)。
お二方のブログを、私はちょくちょく立ち読みもして楽しんでます。
それにしても、茨城県とは比較にならないくらい寒いんですね。
多分、私だったら夜通し寝ずに、薪ストーブにせっせと薪をくべてるでしょう。
そうそう、私のブログのお気に入りに、勝手に追加させていただきますよ。
Posted by yokappe
at 2011年02月13日 11:24

>yokappeさん
あんなに冷え込むとは思ってなかったんですよね…
札幌の予報で最低気温マイナス6℃だったんで。
定山渓はそれマイナス3℃と踏んでました。
が、甘かった。
キャンプファイヤー時のマイナス10℃宣告からテンションが下がって、メシ時なんかもう死地へ赴くみたいな心境。
だって軽くマイナス10℃超えですよ…(泣)
ただ、やらないワケにいかない、理由はまさに『興味本位』。
バカですね~笑
しかしながら、手持ちの装備でやれる限界を知ったんで、天気予報とにらめっこして条件が揃えばまたやりたいです!
来月、ですね。
そしてレギュラーシーズンだ!
あんなに冷え込むとは思ってなかったんですよね…
札幌の予報で最低気温マイナス6℃だったんで。
定山渓はそれマイナス3℃と踏んでました。
が、甘かった。
キャンプファイヤー時のマイナス10℃宣告からテンションが下がって、メシ時なんかもう死地へ赴くみたいな心境。
だって軽くマイナス10℃超えですよ…(泣)
ただ、やらないワケにいかない、理由はまさに『興味本位』。
バカですね~笑
しかしながら、手持ちの装備でやれる限界を知ったんで、天気予報とにらめっこして条件が揃えばまたやりたいです!
来月、ですね。
そしてレギュラーシーズンだ!
Posted by 餅 at 2011年02月13日 22:55
Mr.無鉄砲のブログはここですか?(笑)
餅さんよく朝まで我慢したね(´Д` )
自分には無理だなあ。
でもね、遊びに命をかける餅さんが
好きです(笑)
きっと夏には幌武意から石狩まで
無帰港の旅の涙あり笑いありの
ブログをUPをしてくれるはず♪( ´▽`)
でも、自分も冬キャンやってみた
かったりするんだな(^_^;)
ちょっと憧れるよね!
餅さんよく朝まで我慢したね(´Д` )
自分には無理だなあ。
でもね、遊びに命をかける餅さんが
好きです(笑)
きっと夏には幌武意から石狩まで
無帰港の旅の涙あり笑いありの
ブログをUPをしてくれるはず♪( ´▽`)
でも、自分も冬キャンやってみた
かったりするんだな(^_^;)
ちょっと憧れるよね!
Posted by ひでぼん at 2011年02月16日 20:11
>ひでぼんさん
Mr.無鉄砲の餅です。
こんばんは!!
生きてるぞ!!
う~んとですね、この話で記事をイッコ書けるぐらいの思いがあるんですが手短に。
『死ぬ時は外にいるときに』
と思っているんです。
「遊びで死ぬな」とはよく言われる事なんですが、シゴトで死にたくないし、老衰とかも何かイヤ。
好きなことしてる時にね。
死に急いでいるのか!?!?^^;
いやいや、そんなことは無いから大丈夫ですが。
冬キャンってやってる人を見ると、確かに憧れます。
無茶してる人、それを楽しんでる人、一本気な人、ステキです、ほんと。
Mr.無鉄砲の餅です。
こんばんは!!
生きてるぞ!!
う~んとですね、この話で記事をイッコ書けるぐらいの思いがあるんですが手短に。
『死ぬ時は外にいるときに』
と思っているんです。
「遊びで死ぬな」とはよく言われる事なんですが、シゴトで死にたくないし、老衰とかも何かイヤ。
好きなことしてる時にね。
死に急いでいるのか!?!?^^;
いやいや、そんなことは無いから大丈夫ですが。
冬キャンってやってる人を見ると、確かに憧れます。
無茶してる人、それを楽しんでる人、一本気な人、ステキです、ほんと。
Posted by 餅
at 2011年02月17日 23:44

うん。わかるわ!
死ぬまでの覚悟はないけど、
仕事で身体壊したり怪我して
遊べなくなったら、なんだ
そりゃ〜!!(´Д` )ってなるけど
遊びで身体壊したり怪我して
仕事に支障きたしても、しゃー
ないじゃん,ドンマイ♪( ´▽`)って思うもん(笑)
死ぬまでの覚悟はないけど、
仕事で身体壊したり怪我して
遊べなくなったら、なんだ
そりゃ〜!!(´Д` )ってなるけど
遊びで身体壊したり怪我して
仕事に支障きたしても、しゃー
ないじゃん,ドンマイ♪( ´▽`)って思うもん(笑)
Posted by ひでぼん at 2011年02月18日 13:42
>ひでぼん
従って、「遊んじゃおーオー!」となるのです(笑)
なんでもやってみよう~!
と思ってたら、アウトドアのステージで経験がないのは『空』だけになってた。
気球に乗って、人生完成!?
従って、「遊んじゃおーオー!」となるのです(笑)
なんでもやってみよう~!
と思ってたら、アウトドアのステージで経験がないのは『空』だけになってた。
気球に乗って、人生完成!?
Posted by 餅 at 2011年02月21日 12:39
こんばんは!
今日は子供達のお相手をしていただき、本当にありがとうございました。ものすごく助かりました。
僕自身も色々お話できて、一緒に飲めてとても楽しい時間を過ごせました!!
子供達は電池が切れたのか、突っ伏して眠ってしまってます。
僕も湯タンポが沸いたら寝袋に潜り込もうと思っています。
雪かきに疲れましたw
今日は子供達のお相手をしていただき、本当にありがとうございました。ものすごく助かりました。
僕自身も色々お話できて、一緒に飲めてとても楽しい時間を過ごせました!!
子供達は電池が切れたのか、突っ伏して眠ってしまってます。
僕も湯タンポが沸いたら寝袋に潜り込もうと思っています。
雪かきに疲れましたw
Posted by 大木煩悩 at 2011年03月05日 23:34
>大木さん
帰宅してきて、ナイターに備えてぐだぐだ中です。
いやぁ、こちらこそすっかりご馳走になっちゃって。
とても良い夜でしたね。^^
焼酎ごめんなさい、全部飲んじゃって。笑
大木さんの疲れに比べたら、きっと大したことないのでしょうが…
これから迫り来るナイタースキーとの戦いに向けて、昼ねします。
体、あちこち痛いっす。。
帰宅してきて、ナイターに備えてぐだぐだ中です。
いやぁ、こちらこそすっかりご馳走になっちゃって。
とても良い夜でしたね。^^
焼酎ごめんなさい、全部飲んじゃって。笑
大木さんの疲れに比べたら、きっと大したことないのでしょうが…
これから迫り来るナイタースキーとの戦いに向けて、昼ねします。
体、あちこち痛いっす。。
Posted by 餅
at 2011年03月06日 14:00
