2011年05月22日
橋の上
5/22
行く川の流れは絶えずして、もとの水にあらず…

5/28
またまたこの橋の上。
川旅への思いがつのる。
ソロに、タンデムに。
心に目盛を刻む季節がやってくるんだな。
対話。
自分自身との対話。
同じ時は二度とない。
旅、なんだな。
行く川の流れは絶えずして、もとの水にあらず…

5/28
またまたこの橋の上。
川旅への思いがつのる。
ソロに、タンデムに。
心に目盛を刻む季節がやってくるんだな。
対話。
自分自身との対話。
同じ時は二度とない。
旅、なんだな。
5/28あげいん。
旭川に向かう電車の中。
ふと去年の積丹を思い出す。
今年は去年よりもオモシロい積丹にする。
毎年ごとにオモシロくなっていくのは、夏毎心をアクティブにしているからに違いないのだ。
7/7
タナバタの夜。
お前には、わからんだろうな。
おれもあんたの事、わからんし。
でも、そういうあんたが、好きだったりする。
七夕とは何も関係ないけど。
ただ、天の川から少しだけ希望の光が差してる気がする。
7/21
やっと辞める手続きをとる。
しかし、在籍中はさっぱり気にされなかったのに、なんで辞める時には引き止めるの?
お約束ですか?
サッサと退散して吉。
もう興味ないしね。
8/2
オモシロクなくしているのは自分だって、わかったような顔して言う。
違うよ、もっと単純で簡単な話で、根本的な立ち位置が間違ってるって事だ。
その立ち位置を前向きに立ち直せって?
やっぱりなんにもわかってないんだなぁ。
8/10
精神状態がupしてきているのがわかる。
そういう時に記事もやっと書く気になる。
仕事が与える悪影響、自然からもらう良い影響。
そして人からもらうパワーだ。
ある人と友達になった。
その人は壮絶な経験をしてきている。
その壮絶な経験をした人たちに会いたい。
今、懸命に頑張っている姿を見たいだけなのかもしれない。
未来を信じたいだけなのかもしれない。
ちょっとでも役に立って、彼らに触れてみたい。
8/12
伝われ、伝われ…
どこまで伝えられるのかわからん。
この性格が、どう作用すんのか。
祈る言葉は、伝われ、だけだ。
8/20
僭越ながら。
一緒に展開させてもらおうと思います。
勝手に感じてるパートナーシップ。
本物にしたい。
10/3
何もする気になれない今日この頃。
4/3
胸が裂ける音がする。
6/10
今日もこの橋の上。
考えることは一つしかない。
どうしたら、主観的な自分を抜け出せるか。
でないと、客観的なジャッジで判断しないと。
空に白みがさしてきた。
8/6
おれはそれ、望んでません!
もうやめてちょうだい。
9/1
おれは、どうすればいいのかなぁ…
9/8
過去に執筆した某旅の記録を読む。
自分はやはり、自然に遊んでもらって、その中で旅を終えるのがいいのかなと思う。
周りで知り合いが旅を終え始めた。
人は人を簡単に裏切るが、自然は裏切らない。
裏切られたと思う事があったなら、その背景には必ず別な人間の意思や行動があるのだ。
人間は罪の塊だ。
自然は裏切りはしないが、人間に天罰を下すことがある。
そんな天罰を食らうのなら、後悔なく旅を終えることが出来るのではないか。
9/29
リアル橋の上。
普通になるって、どういうことなのかなぁ…
コントロールしきれねぇや。
7/10
愛情だとか、慈悲だとか、その深さってのはヒトそれぞれで、自分の思うあるべき姿ってやつをを他人に押し付けるのは良くないとはわかっている。
しかし、お互い認識していると信じて疑わなかった象徴をも無下に扱う姿は、あまりにも耐え難い。
7/13
体のあちこちが悲鳴をあげている。
でもこれまでの自分の旅には、なんとなく満足できている。
単独行がしたい。
そろそろ、結論を求めてもいい気がする。
8/11
外のにおいに敏感に反応する。
間違いなくこれは、ひとりで感じるアノにおいを求めているんだ。
結論。
それはこのにおいの中でしか求められない気がする。
2/28
close to my hart...
あと何度、この感覚を味わえるのかな。
いや、これがあるだけで、十分なんだろう。
ただ、旅を、心が騒ぐほどの旅を経験して欲しい。
2/2
あの時あんなに怒っていたのに、今ではその理由すらよく思い出せない。
つまり、未熟なんだ。
謝りたいと思っても、もう合せる顔も無い。
後悔。
後悔、先に立たず。
4/1
ピンチピンチピンチピンチ…
アッチにもコッチにも利益があると思ってたことが、ぜんぜんそんなこと無いっぽい。
このままだとコッチもソッチも倒れる。
中止、延期。。体勢立て直してもっかい突っ込むか!
4/5
今日の主役は、おれにとっては君だった。
君が帰ってきてくれたことに感謝するしかなく。
ちょっと考えただけで泣きそうになる。
5/15
もちろん忘れてなんかいない。
でも今はもう…
でもでも、海があるのだ。
遠い日の夏がここには今もずっと残ってる。。
5/17
情けないことに、その連絡ひとつで大きく動揺し、懐かしみ、ここ数日の心のバランスにかなりの影響があった。
アクティブになれたよ、ありがとう。
でもそっちもこっちも、もうもっと大きなものを抱えてんだ。
変わることはない。
悲しさも悔しさもバネになる。
おれは、先を急ぐよ。
5/27
今も思い出すのは、その店で演奏が終わったあと、みぞれの降る外に出て壁に寄りかかって一緒にタバコを吸ったこと。
働き過ぎたエンジンのように体から湯気が上がり、ボロボロになってるあなたはものすごくカッコ良かった。
あの無言の数分間、でも連帯だったあの数分間は、決して忘れられない。
9/22
どうも終わりの予感がする。
ごめんね。
9/8
橋の上で再会しよう。
橋の上、再開しよう。
終わりの予感は、間違っていたようだ。
我流をやめて、学んだ2年半。
始まるぞ。
何とか始めるぞ。
新しい、アウトドアでの自分の場所。
旭川に向かう電車の中。
ふと去年の積丹を思い出す。
今年は去年よりもオモシロい積丹にする。
毎年ごとにオモシロくなっていくのは、夏毎心をアクティブにしているからに違いないのだ。
7/7
タナバタの夜。
お前には、わからんだろうな。
おれもあんたの事、わからんし。
でも、そういうあんたが、好きだったりする。
七夕とは何も関係ないけど。
ただ、天の川から少しだけ希望の光が差してる気がする。
7/21
やっと辞める手続きをとる。
しかし、在籍中はさっぱり気にされなかったのに、なんで辞める時には引き止めるの?
お約束ですか?
サッサと退散して吉。
もう興味ないしね。
8/2
オモシロクなくしているのは自分だって、わかったような顔して言う。
違うよ、もっと単純で簡単な話で、根本的な立ち位置が間違ってるって事だ。
その立ち位置を前向きに立ち直せって?
やっぱりなんにもわかってないんだなぁ。
8/10
精神状態がupしてきているのがわかる。
そういう時に記事もやっと書く気になる。
仕事が与える悪影響、自然からもらう良い影響。
そして人からもらうパワーだ。
ある人と友達になった。
その人は壮絶な経験をしてきている。
その壮絶な経験をした人たちに会いたい。
今、懸命に頑張っている姿を見たいだけなのかもしれない。
未来を信じたいだけなのかもしれない。
ちょっとでも役に立って、彼らに触れてみたい。
8/12
伝われ、伝われ…
どこまで伝えられるのかわからん。
この性格が、どう作用すんのか。
祈る言葉は、伝われ、だけだ。
8/20
僭越ながら。
一緒に展開させてもらおうと思います。
勝手に感じてるパートナーシップ。
本物にしたい。
10/3
何もする気になれない今日この頃。
4/3
胸が裂ける音がする。
6/10
今日もこの橋の上。
考えることは一つしかない。
どうしたら、主観的な自分を抜け出せるか。
でないと、客観的なジャッジで判断しないと。
空に白みがさしてきた。
8/6
おれはそれ、望んでません!
もうやめてちょうだい。
9/1
おれは、どうすればいいのかなぁ…
9/8
過去に執筆した某旅の記録を読む。
自分はやはり、自然に遊んでもらって、その中で旅を終えるのがいいのかなと思う。
周りで知り合いが旅を終え始めた。
人は人を簡単に裏切るが、自然は裏切らない。
裏切られたと思う事があったなら、その背景には必ず別な人間の意思や行動があるのだ。
人間は罪の塊だ。
自然は裏切りはしないが、人間に天罰を下すことがある。
そんな天罰を食らうのなら、後悔なく旅を終えることが出来るのではないか。
9/29
リアル橋の上。
普通になるって、どういうことなのかなぁ…
コントロールしきれねぇや。
7/10
愛情だとか、慈悲だとか、その深さってのはヒトそれぞれで、自分の思うあるべき姿ってやつをを他人に押し付けるのは良くないとはわかっている。
しかし、お互い認識していると信じて疑わなかった象徴をも無下に扱う姿は、あまりにも耐え難い。
7/13
体のあちこちが悲鳴をあげている。
でもこれまでの自分の旅には、なんとなく満足できている。
単独行がしたい。
そろそろ、結論を求めてもいい気がする。
8/11
外のにおいに敏感に反応する。
間違いなくこれは、ひとりで感じるアノにおいを求めているんだ。
結論。
それはこのにおいの中でしか求められない気がする。
2/28
close to my hart...
あと何度、この感覚を味わえるのかな。
いや、これがあるだけで、十分なんだろう。
ただ、旅を、心が騒ぐほどの旅を経験して欲しい。
2/2
あの時あんなに怒っていたのに、今ではその理由すらよく思い出せない。
つまり、未熟なんだ。
謝りたいと思っても、もう合せる顔も無い。
後悔。
後悔、先に立たず。
4/1
ピンチピンチピンチピンチ…
アッチにもコッチにも利益があると思ってたことが、ぜんぜんそんなこと無いっぽい。
このままだとコッチもソッチも倒れる。
中止、延期。。体勢立て直してもっかい突っ込むか!
4/5
今日の主役は、おれにとっては君だった。
君が帰ってきてくれたことに感謝するしかなく。
ちょっと考えただけで泣きそうになる。
5/15
もちろん忘れてなんかいない。
でも今はもう…
でもでも、海があるのだ。
遠い日の夏がここには今もずっと残ってる。。
5/17
情けないことに、その連絡ひとつで大きく動揺し、懐かしみ、ここ数日の心のバランスにかなりの影響があった。
アクティブになれたよ、ありがとう。
でもそっちもこっちも、もうもっと大きなものを抱えてんだ。
変わることはない。
悲しさも悔しさもバネになる。
おれは、先を急ぐよ。
5/27
今も思い出すのは、その店で演奏が終わったあと、みぞれの降る外に出て壁に寄りかかって一緒にタバコを吸ったこと。
働き過ぎたエンジンのように体から湯気が上がり、ボロボロになってるあなたはものすごくカッコ良かった。
あの無言の数分間、でも連帯だったあの数分間は、決して忘れられない。
9/22
どうも終わりの予感がする。
ごめんね。
9/8
橋の上で再会しよう。
橋の上、再開しよう。
終わりの予感は、間違っていたようだ。
我流をやめて、学んだ2年半。
始まるぞ。
何とか始めるぞ。
新しい、アウトドアでの自分の場所。
Posted by 餅 at 01:35