2010年10月07日
北海道の川を旅する《2010年の十勝川 3/E》
激しい瀬を越え、船上でぐったりしてしまうが、この日の十勝川は流木のストレーナーを大量に擁し流れも速く、なかなか僕に油断する時間を与えてくれない。
スポンジでコクピットの水を排水しながら、忙しいパドリングは続く。
十勝川が暴れたのであろう、流れのサイドチェンジがある場所では河畔林がえぐられ木が倒され、その倒木にに大きな流木がからむ場所がかなり多い。
それを避けるために、河畔林側とは逆側の本流ギリギリを選ぶコースどりで下るため、何度もエディに捕まってしまう。
度重なる故意ではないエディキャッチは、悔しさとともに疲労を伴う。
今まで我流で磨いてきたパドリング技術やコースの選択眼をあざ笑うかのように、いとも簡単にエディに吸い寄せられてしまう。
悔しい、ムカつき、がっくりうなだれる。
そして次の漕ぎ出しは非常に力ない…
続きを読む
スポンジでコクピットの水を排水しながら、忙しいパドリングは続く。
十勝川が暴れたのであろう、流れのサイドチェンジがある場所では河畔林がえぐられ木が倒され、その倒木にに大きな流木がからむ場所がかなり多い。
それを避けるために、河畔林側とは逆側の本流ギリギリを選ぶコースどりで下るため、何度もエディに捕まってしまう。
度重なる故意ではないエディキャッチは、悔しさとともに疲労を伴う。
今まで我流で磨いてきたパドリング技術やコースの選択眼をあざ笑うかのように、いとも簡単にエディに吸い寄せられてしまう。
悔しい、ムカつき、がっくりうなだれる。
そして次の漕ぎ出しは非常に力ない…
続きを読む