2009年02月05日
北海道の川を旅する《十勝川リベンジ 6》
おはようとかちがわ
夏場のキャンプというのは、朝はたいてい暑くて目が覚める。
朝も6時にならぬうちから、燦々と太陽が昇り、大地を、僕のソロテントを暖める。
早くも30℃以上をマークしてそうなソロテントの中で、「もうちょっとだけ寝ていたいんだけど…」の欲求が暑さと戦うが、そうタフなものではない。
「あっづーーーー!!!!」
思い切り外に出る。
「アッ!!!」
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夏場のキャンプというのは、朝はたいてい暑くて目が覚める。
朝も6時にならぬうちから、燦々と太陽が昇り、大地を、僕のソロテントを暖める。
早くも30℃以上をマークしてそうなソロテントの中で、「もうちょっとだけ寝ていたいんだけど…」の欲求が暑さと戦うが、そうタフなものではない。
「あっづーーーー!!!!」
思い切り外に出る。
「アッ!!!」
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