2013年10月17日
四国の川を旅する《四万十川 14/E》
最下流の沈下橋
三里の沈下橋を通過。

四万十川ももうこのあたりとなると、かなりの部分が瀞場と化す。
名残惜しむようにゆっくりとパドルを入れる。
水面に映る景色を壊さないように、ゆっくりとパドルを入れる。
上空にミサゴの姿を確認することが多い。

そうこうするうちに流れが出てくる。
少し出てくる流れも、最後だと思うともったいなく感じる。
思い描いた四万十川では無かったけれども、僕の川旅の中で最もドラマチックで印象的な旅になったことは間違いない。
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三里の沈下橋を通過。
四万十川ももうこのあたりとなると、かなりの部分が瀞場と化す。
名残惜しむようにゆっくりとパドルを入れる。
水面に映る景色を壊さないように、ゆっくりとパドルを入れる。
上空にミサゴの姿を確認することが多い。
そうこうするうちに流れが出てくる。
少し出てくる流れも、最後だと思うともったいなく感じる。
思い描いた四万十川では無かったけれども、僕の川旅の中で最もドラマチックで印象的な旅になったことは間違いない。
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