2011年07月19日
支笏湖レイクツーリング 前
「夏至の旅」を執筆しますと公言しているわけですが、なかなかそこまでたどり着けない。
だって、夏至の旅よりこっちの方が先なんですもん。。。
というワケで、今年の(一応)本格的なキャンプはこの支笏湖レイクツーリングが最初となった。
日付は大きくさかのぼり6月11日。
本来であれば、ニセコで山菜キャンプとシャレこむはずであった。
が、天気予報が微妙。
曇りとか雨とか、そんなの。
山菜キャンプには総勢6名でのエントリーをしていたが、そこをキャンセルした。
雨、引率数多、キャンプ場。
そんな条件に、萎えたのである。
そこで、雨でもそこそこ鍛えられている僕とアウトドアパートナーである会社の先輩M野氏との組み合わせで、即席レイクツーリングへと企画を変更したのである。
出発地点はポロピナイの観光スポットである。
ポロピナイキャンプ場が閉鎖になってからというもの、この道端にテントをはってキャンプを楽しむ人たちがけっこういる。
僕らはそういう環境はあまり好きではない。
あくまでもここは、出発地点である。
目的地点は内緒である。
理由は、後ほど書く。
続きを読む
だって、夏至の旅よりこっちの方が先なんですもん。。。
というワケで、今年の(一応)本格的なキャンプはこの支笏湖レイクツーリングが最初となった。
日付は大きくさかのぼり6月11日。
本来であれば、ニセコで山菜キャンプとシャレこむはずであった。
が、天気予報が微妙。
曇りとか雨とか、そんなの。
山菜キャンプには総勢6名でのエントリーをしていたが、そこをキャンセルした。
雨、引率数多、キャンプ場。
そんな条件に、萎えたのである。
そこで、雨でもそこそこ鍛えられている僕とアウトドアパートナーである会社の先輩M野氏との組み合わせで、即席レイクツーリングへと企画を変更したのである。
出発地点はポロピナイの観光スポットである。
ポロピナイキャンプ場が閉鎖になってからというもの、この道端にテントをはってキャンプを楽しむ人たちがけっこういる。
僕らはそういう環境はあまり好きではない。
あくまでもここは、出発地点である。
目的地点は内緒である。
理由は、後ほど書く。
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